大野市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問、討論、採決-04号 少し古い資料となりますが、2013年7月に日本労働研究機構がまとめた育児や介護と仕事の両立に関する調査によりますと、過去1年間に子どもの看護のために休んだ日数は、男性ではゼロから3日が79.8㌫、4日から5日14.0㌫、6日から10日4.5㌫であるのに対して、女性ではゼロから3日は34.6㌫、4日から5日18.3㌫、11日以上28.3㌫となっていて、女性への負担の偏りは明確に数値で表れていました。